
横浜市立戸部小学校「とべとべファンタジー2019」
2020年2月15日
イベント
横浜市立戸部小学校個別支援学級の依頼によりシルクスカーフ白無地の寄付と横浜スカーフについての話を致しました。
戸部小学校個別支援学級ではかいこを育てて繭から糸を作り、また白いスカーフをいろいろな方法で染めて素敵なスカーフを作ってくれました。
「とべとべファンタジー2019」にて展示や発表が行われたくさんの来所者の方々に披露されました。
横浜スカーフ親善大使の紹介
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横浜スカーフ特別大使
ぺこぱ シュウペイ
私も、横浜市出身ですので、特別大使として11代目横浜スカーフ親善大使の皆さん…
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11代目横浜スカーフ親善大使
渡辺 悠希
祖母の影響でスカーフに興味を持ち、そのファッション性に魅力を感じました。「生…
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11代目横浜スカーフ親善大使
髙橋 結香
横浜スカーフに使用されているシルクは、肌触りが良いだけではなく、人間の身体や…
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11代目横浜スカーフ親善大使
長谷川 紅琳
愛する横浜の伝統である『「横濱スカーフ」を特別なお出かけの日だけではなく日常…
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11代目横浜スカーフ親善大使
LUCINI ELENA
50年代のヨーロッパでは、シルクスカーフが女性らしさとエレガンスさの象徴でし…
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11代目横浜スカーフ親善大使
林 芙美
ダイヤモンドや真珠にも負けないほどの光沢を持っているシルクの特徴を活かし、『…
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11代目横浜スカーフ親善大使
森井 裕美子
横浜スカーフは、彩りが鮮やかであるため、結び方により印象が変わり、お洒落の幅…
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11代目横浜スカーフ親善大使
麻生 さつき
横浜に足跡を残してきた生糸、繊維産業。古き良き伝統と新しい魅力溢れる「横浜ス…
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