
タウンニュース本社へ表敬訪問
2022年9月15日
大使ブログ
前回、大岡川リバー&リバーサイドクリーンのブログを担当させて頂きました 10代目横浜スカーフ親善大使 神谷百です。
9月5日(月)残暑が続く31.2℃の午後、タウンニュース本社へ横浜繊維振興会の役員、10代目大使3名で表敬訪問させて頂きました。
タウンニュースは神奈川県内全域の新聞購読者に配布され、各地域の身近なニュースや生活情報を発信する情報誌です。
代表取締役 宇山知成様
取締役執行役員 北原健祐様
にお迎え頂き、タウンニュース社設立時のお話や経営理念等を伺いました。ご質問を受け、スカーフ大使からは応募に纏わるエピソードや大使活動時以外の職業等、お話させて頂きました。
地域経済の発展や文化の向上に貢献すべく、地域内外の商店や企業の広告をはじめとしたさまざまな情報を発信していると伺い、性別や年代を問わず多くの方に横浜スカーフの魅力を伝えるべく、活動している私達と通じる部分があると感じました。
今回は10代目大使6名が色違いで持っているアンティークハーメス調柄、90cm正方形の大判スカーフを使用しました。
それぞれ華やかに見えるよう、
(写真左から)
濱原さん:基本の折り方(バイヤス)から基本の結び方(ワンノット)に応用し二重巻ワンノットに。
桑田さん:基本の折り方(トライアングル→プリーツ)から基本の結び方(サイドノット)に応用しプリーツドレープに。
神谷:基本の折り方(ダブルトライアングル)から基本のかけ方(基本かけ2)に応用しジレに、アレンジしました。
桑田さん・神谷はスカーフのパネル部分の無地を生かした華やかなドレープアレンジ、濱原さんは装いを選ばないシンプルでシャープなアレンジがポイントです!
スカーフ1枚の中でどの部分をポイントに持ってくるのかで楽しみ方の幅が広がると思います。
横浜スカーフ親善大使公式Instagramを開設しておりますので投稿等を参考にして頂き、私達と一緒に様々なアレンジに挑戦してみませんか??
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