
大岡川リバークリーンでゴミ拾い!
2020年11月24日
大使ブログ
みなさんこんにちは!スカーフ大使の都田由梨奈です。
先日、晴れてポカポカ陽気の中、大岡川でボートクリーンのお仕事をしてきました。
横浜、川崎など近隣地区の団体の皆さんで手を取り合い、ボート部隊、SUP部隊!?、そして地上部隊に分かれ、力を合わせてゴミ拾いをしました。
以前はスカーフを作る工程でもお世話になっていたこの大岡川は、今は澄んでいるほどきれいな川です。しかし、残念ながら、実際は捨てられたゴミが川に浮いているのです…。勿体ないですよね。
このきれいな川を沢山の方に楽しんでもらうべく、私たちができることは、ゴミ拾いをすることはもちろんですが、それ以前にゴミはごみ箱に捨て、川に捨てないという基本的なことなのだと思います。
これからも、横浜という街に、スカーフ大使のお仕事を通じて貢献できるよう頑張ってまいります!
横浜スカーフ親善大使の紹介
-
-
-
横浜スカーフ特別大使
ぺこぱ シュウペイ
私も、横浜市出身ですので、特別大使として11代目横浜スカーフ親善大使の皆さん…
-
-
-
-
11代目横浜スカーフ親善大使
渡辺 悠希
祖母の影響でスカーフに興味を持ち、そのファッション性に魅力を感じました。「生…
-
-
-
-
11代目横浜スカーフ親善大使
髙橋 結香
横浜スカーフに使用されているシルクは、肌触りが良いだけではなく、人間の身体や…
-
-
-
-
11代目横浜スカーフ親善大使
長谷川 紅琳
愛する横浜の伝統である『「横濱スカーフ」を特別なお出かけの日だけではなく日常…
-
-
-
-
11代目横浜スカーフ親善大使
LUCINI ELENA
50年代のヨーロッパでは、シルクスカーフが女性らしさとエレガンスさの象徴でし…
-
-
-
-
11代目横浜スカーフ親善大使
林 芙美
ダイヤモンドや真珠にも負けないほどの光沢を持っているシルクの特徴を活かし、『…
-
-
-
-
11代目横浜スカーフ親善大使
森井 裕美子
横浜スカーフは、彩りが鮮やかであるため、結び方により印象が変わり、お洒落の幅…
-
-
-
-
11代目横浜スカーフ親善大使
麻生 さつき
横浜に足跡を残してきた生糸、繊維産業。古き良き伝統と新しい魅力溢れる「横浜ス…
-