
SUP(サップ)体験
2020年8月4日
大使ブログ
みなさんこんにちは!
第9代横濱スカーフ親善大使の都田由梨奈です。
梅雨が明け、ようやく日本の夏本番というところですが、いかがお過ごしでしょうか?
さて、今年は新型コロナウイルスの影響で、イベントはことごとく中止が続き、なかなかスカーフ大使の出番が少ないのが残念なところですが、今回は、スカーフ大使史上初めての(!!!)SUP(サップ)を体験してきました。
SUPとは、Stand Up Paddleboard(スタンドアップパドルボード)の略称で、ハワイ発祥のウォータースポーツです。海で見かけることが多いスポーツですが、なんと、ここYokohama SUP Clubでは、横浜の大岡川桜桟橋からみなとみらいにかけて、横浜の美しい景色を眺めながら楽しむことができるのです。
Yokohama SUP Club http://yokohamasup-club.com/
そして、この大岡川、昔染色したスカーフを洗っていたということもあり、私たちスカーフ大使にとっては大事な場所なのです。ということで、大事な横浜スカーフの歴史を支えてくれたこの川に感謝して、大使3人でSUPを楽しんできました!
はじめは立つのがやっとでしたが、コツをつかめばみんなスイスイと前進することができ、最後はポーズをとるほどの余裕も!ただ、頑張りすぎたのか、やはり翌日は筋肉痛がしっかりときました。(笑)
歴史が沢山詰まった大岡川で、夏の楽しいアクティビティを体験させていただきました。ソーシャルディスタンスも保てるスポーツですので、皆さんも是非、挑戦してみてはいかがですか?
横浜スカーフ親善大使の紹介
-
-
-
横浜スカーフ特別大使
ぺこぱ シュウペイ
私も、横浜市出身ですので、特別大使として11代目横浜スカーフ親善大使の皆さん…
-
-
-
-
11代目横浜スカーフ親善大使
渡辺 悠希
祖母の影響でスカーフに興味を持ち、そのファッション性に魅力を感じました。「生…
-
-
-
-
11代目横浜スカーフ親善大使
髙橋 結香
横浜スカーフに使用されているシルクは、肌触りが良いだけではなく、人間の身体や…
-
-
-
-
11代目横浜スカーフ親善大使
長谷川 紅琳
愛する横浜の伝統である『「横濱スカーフ」を特別なお出かけの日だけではなく日常…
-
-
-
-
11代目横浜スカーフ親善大使
LUCINI ELENA
50年代のヨーロッパでは、シルクスカーフが女性らしさとエレガンスさの象徴でし…
-
-
-
-
11代目横浜スカーフ親善大使
林 芙美
ダイヤモンドや真珠にも負けないほどの光沢を持っているシルクの特徴を活かし、『…
-
-
-
-
11代目横浜スカーフ親善大使
森井 裕美子
横浜スカーフは、彩りが鮮やかであるため、結び方により印象が変わり、お洒落の幅…
-
-
-
-
11代目横浜スカーフ親善大使
麻生 さつき
横浜に足跡を残してきた生糸、繊維産業。古き良き伝統と新しい魅力溢れる「横浜ス…
-