着物ショー

2019年12月10日

大使ブログ


こんにちは。8代目横浜スカーフ親善大使の、勅使河原です。

絹フェスティバルの中で行われた着物ショーでは、
「横浜スカーフ」の生地である「シルク」を、着物という形で楽しむことができました。

 

同じ繭でも、繭の状態によって、生糸、紬糸など、作られる絹糸は変わります。糸が違えば、見た目だけでなく、着心地、機能性、相応する場も変わってきます。

様々な着物を見ていると、
着物にたくさんの種類があることはデザインのためだけではなく、糸から違うためであることが実感できました。

 

また、
着物を着る際にシルクを楽しめるのは、呉服だけでなく、小物でも楽しめます。
例えば、、、スカーフも!(特に横浜スカーフ!!)

帯揚げとして使ったり、

帯枕にあらかじめ巻いてから使用。この日は正面をずらして小さなハーフリボン結びで。帯揚げのように結び方の決まりがなく自由に結べるので、手軽に取り入れやすいです。

 

他にも、髪をまとめるヘアアクセサリーとしても。

浴衣にも合います。
少し派手かなと思っても、着物がシルクであれば、同じ素材なので馴染みやすいです。
更に、シルクは繭の中の蚕を紫外線から守る機能も果たしているため、髪の紫外線対策としても有効です。

 

色々な使い方を通して、シルクを楽しむ方が増えると嬉しいです!