親子で楽しむKIMONOフェス 1日目
2022年10月18日
大使ブログ
前回、タウンニュース本社表敬訪問のブログ以降3度目のブログを担当させて頂きます 10代目横浜スカーフ親善大使 神谷百です。
10月8日(土)親子で楽しむKIMONOフェスに10代目大使 今泉さんと参加させて頂きました。
3連休中唯一の晴天だった初日、最高気温21℃とこの時期にしては暖かく、絶好の着物日和でした。
主催者の きもの相談処・いけ田代表 池田喜政さんは、日本が誇る伝統文化でありながら今では一生で数回の節目にしか着ないという人も多い「きもの」。この伝統を次世代に継承していくため「こどもたちに気軽にきものを着る機会を提供できたら」という思いからこのイベントを企画したとの事。
このような素敵なイベントを体験させて頂き、ありがとうございました。
初めて着る振袖は想像以上に動きやすく、全てが新鮮でした。
今流行りのふんわりとしたシルエットの髪型にセットして頂き、会場内でプロのカメラマンさんに撮影して頂きました。
その後シルクセンター周辺にて約20枚のチラシを1時間程配り、ご案内のお手伝いをさせて頂きました。
着物を着ていると立ち止まってくださる方も多く、「これから行ってみます」と言ってくださる方もいらっしゃいました。
今回は着物のイベントという事でスカーフは身に付けなかったのですが、帯揚げとしてのアレンジもあるので機会がありましたら是非取り入れてみてください!
また、通常制服を着ての活動時(洋装)と今回着物を着ての活動時(和装)で少しメイクを変えてみましたのでお時間のある際に探してみてください!
間違い探しのような感覚で楽しんで頂けましたら幸いです✨
横浜スカーフ親善大使の紹介
-
-
横浜スカーフ特別大使
ぺこぱ シュウペイ
昨年に引き続き、横浜スカーフ特別大使となり、横浜とスカーフに、より愛着が湧い…
-
-
12代目横浜スカーフ親善大使
関 悠那
横浜ファッションデザイン専門学校に通う中で横浜スカーフに触れ、シルクが作り出…
-
-
12代目横浜スカーフ親善大使
山田 佳奈
母の影響で横浜スカーフを知り、その美しい絵柄と高品質なシルク生地に魅了されま…
-
-
12代目横浜スカーフ親善大使
森 咲季
日本経済を支え続けてきた生糸産業と伝統ある横浜スカーフ。 変わりゆく日常に…
-
-
12代目横浜スカーフ親善大使
岡田 美恵
ファッションとしてはもちろんのこと日よけや防寒、そして防災グッズとしても優れ…
-
-
12代目横浜スカーフ親善大使
小柳 貴駿
横浜スカーフ!手に取ればその良さに気づきます! 綺麗な光沢、シルクの肌触り…