
Y-SDGs、standardに認証されました。
2022年4月5日
イベント
横浜繊維振興会は4月1日、Y-SDGs、standardに認証されました。
横浜繊維振興会のコンセプトでもある織物及び繊維製品の発展のため、シルクや綿などの天然繊維を生かした取り組みを行ってまいります。
限りある資源を有効に使い環境にも人にも優しい物づくりをし、再生ポリエステル等の混合繊維製品の開発及びスカーフ等のリサイクルも行っております。
天然繊維でエコであるシルクの良さを認識してもらう啓発活動を、スカーフを通じて行ってまいります。
スカーフは、サステイナブルファッションです。
横浜スカーフ親善大使の紹介
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横浜スカーフ特別大使
ぺこぱ シュウペイ
私も、横浜市出身ですので、特別大使として11代目横浜スカーフ親善大使の皆さん…
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11代目横浜スカーフ親善大使
渡辺 悠希
祖母の影響でスカーフに興味を持ち、そのファッション性に魅力を感じました。「生…
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11代目横浜スカーフ親善大使
髙橋 結香
横浜スカーフに使用されているシルクは、肌触りが良いだけではなく、人間の身体や…
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11代目横浜スカーフ親善大使
長谷川 紅琳
愛する横浜の伝統である『「横濱スカーフ」を特別なお出かけの日だけではなく日常…
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11代目横浜スカーフ親善大使
LUCINI ELENA
50年代のヨーロッパでは、シルクスカーフが女性らしさとエレガンスさの象徴でし…
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11代目横浜スカーフ親善大使
林 芙美
ダイヤモンドや真珠にも負けないほどの光沢を持っているシルクの特徴を活かし、『…
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11代目横浜スカーフ親善大使
森井 裕美子
横浜スカーフは、彩りが鮮やかであるため、結び方により印象が変わり、お洒落の幅…
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11代目横浜スカーフ親善大使
麻生 さつき
横浜に足跡を残してきた生糸、繊維産業。古き良き伝統と新しい魅力溢れる「横浜ス…
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